はじめてのおつかい 【子供を信じて見守る】

くま 子育て

ある日、子供たちとはじめてのおつかいというテレビを見てたら、当時7歳だった長男が「僕もお買い物に行きたい」と言ったんです。

普段の私なら「うん、いつかね~」って言って話を流してるとこなんですが、この時はなぜか「行ってみる?」って言っちゃったんです…

そして「じゃあ日曜日に、近所の駄菓子屋さんに行って好きなお菓子買っておいで」と約束をしてしまいました。



はじめてのおつかい

日曜日になり、長男は初めておつかいにワクワク。

なぜか次男(5歳)も行く気満々でお着換えして、首からしまじろうのお財布を下げて待機してる・・・。

・・・・・・え?

次男(5才)に「あなたはどこへ行くの?」って聞いたら「だがしやさん♪」と言うので、急遽次男も一緒に人生初のおつかいデビューです。

一人百円ずつ渡して、好きなものを買っておいでと言って見送りました。

子供たちの背中が見えなくなるまで見送ったあと、急に不安になって「車にひかれたらどうしよう」「変な人に連れ去られたらどうしよう」とか、良からぬことしか思い浮かばなくて、ずっとソワソワしてました。

そうこうしてたら「ただいま~♪」

汗びっしょりかいた子供たちが無事帰還(涙)

ほっ

 

うれしそうに駄菓子をテーブルに並べて食べてる姿を見て泣きそうになりました。

はじめてのおつかい大成功!!

お母さん僕を信じて!!

ある日、カレーを作ろうと思ったら人参がなかったので、別のメニューを考えてたら長男が「僕が自転車でパッと買ってこよっか?」と。

私「自転車かぁ…う~ん…最近16インチから22インチに乗り換えたばかりだし、スーパーまで少し距離あるしなぁ…」ってブツブツ言ってたら…

『お母さん!僕を信じて!もう二年生なんだよ!?』

と、真剣な眼差しで訴えてきました。

グサッとその言葉が心に突き刺さりました。

私は息子をみくびってた…

“信じるよ”

「よし!!じゃあ人参頼む!!ついでに食パンも買ってきてくれ!」とお願いしました。

自転車での買い物なんて危なっかしすぎてドキドキでしたが、息子を信じて待ちました。

無事帰還

子供の限界を勝手に決めてた

この時気づいたんです。

子供の「やりたい」「やってみたい」という好奇心を私の都合で奪って、子供のやる気の根をつぶしてたんだな、と…。

今まで過保護になり過ぎてたのかもしれません…

子供を信じて見守る育児の大事さをこの時初めて知りました。

親が思ってるより子供は大人でした。

 

なんでもチャレンジさせてみる

口出しはほどほどに…手助けは最小限。

この前トースターでパンを焼く練習を教えたら

ある朝、目が覚めてリビングに行くと、でパンを食べてる息子たち。

自分たちでパンを焼いて、教えてないのにマーガリンも塗ってて、仕上げのシナモンシュガーまでかけるじゃないですか!!!(笑)

更には、水筒に氷を入れてお茶入れて、しっかりゴムパッキンもつけて蓋閉めて・・・

検温まで終わってる!!!!!

完璧

「僕たち自分で出来たよ♪」と・・・

逞しすぎ…

出来ないと決めつけてはダメだなと思いました。

子供を信じて、思いっきり好きなようにさせてみる!

子供のできたをたくさん増やして、自尊心を高めていけたらいいなと思いました。

 

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。

END



コメント

  1. たい より:

    ウチの次男はもう4年生なのに、いまだにお風呂一緒に入る時は「お姫様抱っこしてくれ」と言ってくるよ
    エリちゃんちと違いすぎて笑えるけど、「僕を信じて」って言ってくれる子供の言葉や決心はきっと、お母さんを想っての気持ちからくるものだろうから、読んでて本当に感動したよ
    エリちゃんの言葉が胸に刺さりました

    • eri eririn より:

      「僕を信じて!」って言葉はほんとに胸に突き刺さりました…
      子供って大人が思ってるよりずっとずっと大人ですよね!!

      そして次男は甘えん坊あるあるなんですかね?^^可愛いですね!!

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